お久しぶりです。
少しだけ、生活が落ち着きました。 諸々の事情により、8月は明らかに休めなさそうなので、診断士は、今年も断念です。あー、もういいのかな、と最近、少し思っています。
さて、新しい仕事ですが、知識・経験とも全く足りず、右往左往の毎日を過ごしてます。新卒に戻ったような気分で、仕事してます。悩ましい。
そして、どういう巡り合わせか、現在、仕事で読む資料や、打ち合わせ・メール等が、英語が大半になってきました。資料に関しては、9割以上英語です。無理、無理・・・と心の中で、呟きながら、がんばっております。英語を聞く・話すが、一番、今は悩んでますね。全然実力が足りてない。電話会議とかになると、ほとんど発言もできていない状態です(英語のせいだけではないですが)。
TOEICはスコアを取るために受験していて、それが英語に対する準備運動みたいな位置づけで私自身は捉えていたわけですが、ホントそんな感じです。想定通りすぎて、逆に笑えないっていう(笑)。
私のように、最短ルートでスコアを取ろうとするTOEICの勉強っていうのは、英語の土台作りであって、点数を取ったからって、実践に使えるものでもありません。
なぜなら、試験対策をばっちりして、スコアを取るというゲームの中で、モチベーションを保ちながら、英語を勉強しようっていう意識だったからです。
「TOEICの勉強は、英語を使う上で役に立たない」 「TOEICの紹介には、コミュニケーション〜って書いてあるのに、勉強しても、しゃべれるようにならない」
というようなコメントをたまに見かけます。
そうじゃなくて。
自分の中でTOEICの位置づけがちゃんとされていますか? 例えば、自分にとっての900点ってなんですか? 何を達成しようと思って、TOEICの勉強をしてますか?なんのためですか? 英語ができるっていうのは、どういう状態ですか? そのためには、何をするんですか?
っていうの一度、問いかけてみてほしいんですよね(偉そうにすいません・・・)。
私にとっての900点と、誰かにとっての900点は、全く違うもののはずです。履歴書等に載るときには、客観的な指標のように見えるものですが、それに惑わされてはいけません。
少なくとも、他人と自分を比べるものではないと思うんですよね。あくまで、過去の自分と現在の自分を比べるものではないでしょうか。
例えば、私の友達で、英語が不自由なく使える人や、高校時代アメリカで過ごしていた人(帰国子女)はいます。全く対策せずにTOEIC受けて、800後半です。700後半くらいの人もいます。その人たちは、普通にアメリカで生活できます。でも、950を持っている今の私には、上記のような状態ですし、到底無理です。ダメダメです。
英語を不自由なく使えるようになる、というのを目標にして、TOEICをそのひとつの指標にしたい、というのであれば、勉強の仕方も、TOEICに対する受け方も全然違うものになってきますよね。
その辺を混同しちゃダメですよね。
うまくいえませんが・・・。
昔からの私の意識の中では、
「英会話のような勉強は、TOEIC900くらい取れるようになってから、初めてやるものだろ。それまでは、つべこべいわず、インプットを積み重ねよう。我慢我慢」
っていうのがありました。
一方で、英語の勉強が好きではない私にとって、スコアを上げる、という挑戦自体が、ちょっとした楽しみ、モチベーション維持になっていたんですよね。下積みもなるべく楽しく。
950取れたら、もうTOEICに対するモチベーションがあまりなくなってしまってます・・・。
だから、950取れたからといって、話せるわけでもないし、実践で英語が使いこなせるようになっているか、というと、そうでもないわけです。
例えば、「900超えれば、英語が使いこなせるようになる」ってイメージがあったとしても、それは結局、その人とTOEICの関係次第ですよね。位置づけです。
TOEICのスコア=英語力(?)ではないし、それをリンクさせたいなら、遠回りでも、それなりの勉強しないといけないわけですよね。TOEICのスコアに過度な期待はしてはいけないような気がします。
私自身の今後の課題は、英語ができていない自分、というものをプレッシャーにして、英語を実践で使えるように頑張る、というのが一番です。これも、TOEICを勉強するときにずっと考えていたことです。
スコアを上げるっていうモチベーションの次は、スコアは取れても、英語ができていないっていう危機感で自分を追い込んでいくこと。で、それを材料に頑張る。予定通りです。
あと、TOEICという試験をもっとうまく使いこなしていけるようになりたいですね。特に対策しなくても、コンスタントに900超えるくらいの状態に持っていければ、理想的です。
最後に、絶対伝えておきたいことなんですが、スコアアップ目的でやってたTOEICの勉強も、すごい役に立ってます。この基礎がなければ、もっと英語に困っていたと思います。そもそも英語の勉強なんて、絶対続かなかった。800超えるあたりで、英語に対する抵抗感が薄れましたしね。いい試験です。読むということに関しては、あまり困ることもないです。
と、英語ができていない自分に対する長い長い言い訳でした。
テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育
|